Hi! なつみぶるーだよ♡
今回は、現在のお部屋探し事情(私の体験談)について書いていくね。
※必要以上に引越しを斡旋したい訳ではなく、「引越しが必要だけどコロナが心配な方」の参考になればと思いこの記事を起こしています。
契約までの流れ
今回、お部屋探しをするに当たって、不動産会社2社とやり取りをして、2社とも内見まで進んだよ。
それぞれコロナ対策をしっかりとされていたので、安心してお部屋選びをすることができたよ。
実際にどうやって不動産会社とコミュニケーションを取って契約まで至ったのか、A社とB社の対応を詳しく説明していくね。
※あくまで、私が出会った不動産会社の対応なので、参考程度に読んでね。
問い合わせ
A社 : チャット
B社 : チャット
問い合わせは、どちらもアプリの機能にあるチャットを使ってしたよ。
物件探しのアプリについて詳しく書いた記事↓
打ち合わせ
A社 : ZOOM(テレビ電話を使ってのヒアリング)
B社 : なし
通常だと、不動産屋さんの店舗に足を運ぶらしいんだけど、今回はコロナということもあって、どちらも店舗に足を運ぶことはなかったよ。
A社は、希望した物件の他に、似た条件の物件の提案をテレビ電話でしてくれたよ。(画面を使っていくつか間取りを見せてくれた)
B社は、チャットのみのやり取りだけだったけど、質問に対して誠実に答えてくれたので、打ち合わせがなくても問題なかった。
内見
A社 : 物件の前で待ち合わせ、立ち合いありの内見
B社 : 立ち合いなしの内見
A社では、1日で2件の内見をお願いしていたのだけど、都度それぞれの物件の前で待ち合わせをして内見したよ。(立ち合いの担当者は、2件共同じ人)
通常、複数件の内見だと不動産屋さんの車に同乗して移動するみたいだけど、移動は別々に行い長時間一緒にいることはなかったよ。(ただ、移動で結構疲れた。スニーカーなど歩きやすい靴選びをした方が良い。)
内見中はお互いにマスクを着用して、窓を開けてしっかりと換気をしていたよ。
B社では、物件の住所を教えてもらって、現地に到着したら電話連絡をして部屋の鍵の保管場所を教えてもらったよ。
鍵は建物内のダイヤルロックが掛けられる場所に設置されていて、電話でロックナンバーを教えてもらったよ。立ち合いなしの内見はちょっと不安だったけど、気を使わずゆっくりとお部屋の見学ができて良かった。
最終的にB社と契約をする運びになったんだけど、その後のコミュニケーションは、電話と書類の郵送だけで最後までお顔を合わせることはなかったよ。
関連記事
まとめ
私がみつけた不動産会社2社の、それぞれの問い合わせから内見までの流れをこんな感じ。
↓
【打ち合わせ】テレビ電話
↓
↓
【打ち合わせ】なし
↓
不動産会社によっては、「リモート内見」といって、不動産会社のスタッフがテレビ電話で物件の中を撮影しながら案内してくれるサービスもあるみたい。
「現在のお部屋探し事情」はこんな感じ。
先にも説明した通り、あくまで私が出会った2社のコロナ対策なのでご参考程度に♡
今回も最後まで読んでくれてありがとう!
Thanks ♡