Hi! フリーランスのなつみぶるーです♡

 

個人で仕事を始めるとなると悩むのが、自分の単価

 

今回は、私なりの考えを書いてゆくね。

 

 

疑問

雇用される側だと、個人の実働に対しての単価は会社が決めているでしょ?

 

 

働く側は、提示された年収や時給をみて納得したら契約を結んで働き始める。

 

 

でも、個人で働く場合は見積もりを求められて、自分で値段を決める場面がよくある。

 

 

今回は、自分の仕事に値段をつける際の考え方をいくつか紹介するね。

 

 

 

自分の時給を決めておこう

まずは、自分の時給を決めておこう。

 

 

とりあえず、1時間あたりいくらは欲しいな!と希望価格を出してしまおう。

 

 

依頼内容にどれだけの時間を費やす必要があるのか考えて、大体の時間の目安がつけばすぐに算出できるよね。

 

 

何か物をつくっている人だったら、成果物の値段を加えれば見積もりの完成。

 

 

ざっくり値段教えてください!って連絡が入った場合にも、時給が決まってると対応しやすい。

 

 

気をつけて欲しいんだけど、実働時間給と成果物の値段は分けて考えてね!

 

 

例えば、「写真1枚だけの依頼で1万円の報酬」と聞くと、パッと見で「自分の写真が1万円の価値だと思ってもらえた!」と思うかもしないけど、撮影・レタッチ・移動に費やす時間が含まれていることを忘れないでね。

 

 

 

ポイント
(自分の時給 × 作業時間 )+ 成果物の値段 = 報酬額

 



 

相手の時給はいくらだろう

自分の時給を見積もると、なんだか高い気がして自信を持って提示できない…

 

 

なんてこともあるよね?

 

 

でも、どうして仕事が生まれたのかを考えると、明確な値段が想像できて、自信を持って値段提示ができると思う。

 

 

仕事って、代行することによって生まれることがほとんど。

 

 

代行する理由は大きく分けて2つ。

 

 

依頼者の、

①時間的問題

②技術・知識・センス的問題

 

 

 

時間的問題

依頼者があなたと同じだけの知識・技術・センスをもつ場合の話をするね。

 

 

まず、依頼主の時給はいくらなのか想像するところから始めよう。

 

 

例えば、時給3,000円の依頼者が10時間かけて物(成果物)を作るとする。

 

 

それをあなたに依頼すると、依頼者は30,000円分の時間を手に入れることができる。

 

 

つまり、依頼者はあなたに30,000円払って自分の時間を手に入れる。

 

 

この、相手に時間を提供する価値って見落としがち。

 

 

「自分は、まだ経験が浅いから!」と言って、無料で仕事を受けている人もいるけど。

 

 

経験が浅いことは成果物の価値には関係するかもしれないけど、相手に時間を提供する価値とは関係のないことだよね。

 

 

話がそれたけど、

 

 

相手に時間を提供する価値に、成果物の値段と業務代行手数料を加えると、それがあなたの報酬になる。

 

 

依頼者は、お金を払って自分の時間と成果物を手に入れる。

 

 

 

ポイント
(依頼者の時給 × 依頼者が作業にかける時間)+ 業務代行手数料 + 成果物の値段 = 報酬

 

技術・知識・センス的問題

今度は、依頼者が技術・知識・センスなどを持っていない場合の話をするね。

 

 

例えば、カメラを持っていない人が写真を撮るには、カメラを買って、設定を覚えて、センスを磨いて、等々していたら相当な初期費用や時間がかかるよね。

 

 

加えて、撮影・レタッチの実働と成果物の価値が加わると、まあまあな高額な値段になる。

 

 

大抵の人は「高いなー!」って思って終わりだけど、そうじゃなくて「なんで高いのか?」を考えると高い理由を理解でき、値段を納得せざるを得ないと思う。

 

 

これは写真に限らずなんでもそう。

 

 

まず、自分自身が持っている技術・知識・センスの価値を理解することがとても重要。

 

 

自信を持って自分の単価を提示しよう。

 

 

 

ポイント
初期費用 + スキルアップ費用 + スキルアップ時間 +(時給×作業時間)= 業務委託料金

 



 

ワクワクはプライスレス

ワクワクする内容ならとりあえずやってみよう!

なつみぶるーはコレが一番重要だったりする。

 

 

ワクワクする内容で、報酬がマイナス(経費が自己負担)にならなければお引き受けします。

 

 

極端なことを言うと、面白ければ報酬は無くてもやるということ。

 

 

この場合、プロジェクトに携わる体験が、なつみぶるーにとっての報酬になる。

 

 

なので額面的な報酬がなくても、ワクワクする体験が報酬の不足分を補填してくれたらそれで良し。

 

 

そして、結果的にワクワクすることでお金が稼げるようになると思う。

 

 

 

ポイント
ワクワクする事は積極的にやってみよう!

 

注意点

フリーランスを始めると、「はじめてだから、〇〇円でどう?」と破格な値段で仕事を持ちかけられたり、「友達だから無料でいいよね?」って、依頼がくることがある。

 

 

そんな時、「え、安くない?」とか、「え、無料?」って思ったら、一旦立ち止まろう。

 

 

そう、ゆっくり深呼吸して、落ち着いて。

 

 

自分が「やっておいて損はない!」とか、「大好きな友達の為なら!」と納得する対価があるなら全く持って問題ない、喜んで引き受けよう。

 

 

でも、ちょっとでも嫌だなと思ったら自分の単価を提示して、相手が納得してくれなかったら丁寧にお断りしよう

 

 

断ることは、全くもって悪いことではないんだよ。

 

 

(依頼主が自分の利益しか考えていないことが悪い。)

 

 

そもそも、「はじめてだから」とか、「友達だから」と破格な値段を提示してくる案件は、値段がそのままで注文内容が増えるパターンが多いから、あとあと面倒になるケースが多い。

 

 

そんなことに時間を費やすよりも、自分がワクワクすることに時間を費やそう。

 

 

 

価値の本質

物やサービスの価値に対して本質から考えて欲しい。

 

 

世の中が安価で回っている理由は、洗脳による低賃金と大量生産(俗にいう企業努力)によって保たれているってことを理解している人って少ないと思う。

 

 

そういうものに囲まれていると、安価が当たり前になって、物やサービスの本当の価値が分からなくなる。

 

 

こんなことを書いているなつみぶるーだって、生活の中では安価に慣れきっていている。

 

 

(少しでも安いものが欲しいし、少しでも安くサービスを受けたいと思っている…)

 

 

本質を理解しないで自分の単価を必要以上に安く提示してしまうと、最初は納得した金額で引き受けても途中で「こんなに大変なのに、これしか報酬がもらえない、、、悲」なんてことになる。

 

 

だから、本質を理解した上で自分の単価を提示するのはとても重要。

 

 

 

まとめ

自分で自分の値段を決めるって案外難しいもの。

 

 

つい市場の相場を気にしがちだけど、仕事そのものの価値を見失わないようにしておきたい。

 

 

そもそも、仕事の価値を具体的に教えてもらったことってないよね。

 

 

親や学校も教えてくれなかったことだし、会社員をする場合は考える必要すらないからね。

 

 

(本当は、会社員も考えた方が良いんだけどね。)

 

 

自分で仕事を始める人が自信を持って、自分の値段を提示できるようになれば良いな!

 

 

と、思ってこの記事を書いてみた。

 

 

 

Thanks ♡

なつみぶるー

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